不動産のチラシに書いてあることがよくわからない。市街化区域とか建ぺい率とか。

不動産のチラシに書いてあることがよくわからない。市街化区域とか建ぺい率とかこういうものはどういう意味があるのでしょうか。

回答

不動産のチラシには専門用語もたくさん記載があります。日常生活で使うことがあまりない用語について具体的に説明します。

公簿
登記簿謄本に記載されている面積
実測
実際に測量した結果の面積
共有持分
複数の人がひとつの不動産を所有しているとき各人が持っている所有権の割合。マンションのチラシでは敷地に対する所有権の割合がどの程度になるか記載されています。
建ぺい率
敷地面積に対する建築面積の割合
容積率
敷地面積に対する建物の延床面積の割合
壁芯
壁や柱の厚みの中心線で測られた建物の面積
内法
壁の内側の寸法で測られた面積
用途地域
住居系・商業系・工業系の用途に地域を分け、市街地の土地利用の用途混在を防ぐために定められています。細分化すると12種類の地域に分けられます。
高度地区
建物の高さの最低限度もしくは最高限度が定められている地区
防火地域
防火対策を講じる地区。建物に不燃素材を用いる制限などがかかります。
都市計画
市街化区域 (すでに市街地を形成している区域およびおおむね10年以内に優先的・計画的に市街化を図るべき区域) 、市街化調整区域 (市街化を抑制すべき区域) など、都市の形成を定める計画。

よくチラシに書かれていることで知っておいていただいたほうがよいことを紹介しました。